2011年10月22日星期六

建物と自然

最近感動したモーメントは、昨日南山の図書館を出だ時だろう。
緑がいっぱい、目に入った。木々は、建物と同じぐらい高いんだ。静かな感じをした。
アメリカの大学キャンパスは、大体こういうよう感じだ:
(スタンフォード大学である)
建物が大きくて、威厳な感じをさせる。遠く見ると、その西洋文化の「モニュメンタル」なイメージを感じられる。
私が、南山大学に好きのは、この道だ:


建物は、そのままで、スペクタクルな空間を作れると言うわけではない。その周りの環境も、大切だと思う。
「木が、建物より高い」というのは、建物と自然の関係が、対立ではなく、調和なのだということだ。
欧米の文化には、建物は、人間が自然を征服する象徴と言えば、ここで、建物は侵略的なイメージを持っていなくて、自然の感じが強い。とてもヒーリングな空間だ。
私、「建物が植物の後ろにある」というのは、好きだ。
(かわいいR棟)

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